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肩こり通信③

肩こりって何故起こるの?その③



               肩こりって何故起こるの?その3

さて当コラムでは肩こりについて書いてきましたが、その内容をまとめてみましょう。
肩こりの原因については、大きく分けて以下の三つになります。
①精神的原因,②感覚的原因,③身体的原因。
まず、①の精神的原因ですが、前回書きましたように心理的ストレスが、肩のこりとして表れます。特に日本人には人間関係のストレスが多いと書きましたね。ただ、心理的ストレスには自覚ができないものも多く、それが肩こりとして表れることがありますので、注意が必要です。  
次に②の感覚的原因とは、視力低下や視力の左右差のような感覚のアンバランスから肩こりが生ずるものです。パソコン仕事や、携帯・テレビで目を使いすぎたり、眼鏡が合わないと肩こりになります。 ③の身体的原因としては、内蔵、姿勢、 運動によるストレスが考えられます。
 「内臓のストレス」とは、内蔵や自律神経系の不調からくる肩こりです。例えば、肝臓や胆のうの急性の痛みが生ずると、右肩がこることが知られています。また、持続的な過緊張が主な原因の自律神経失調症では、首のこりに伴う、高血圧、めまい、ふらつき等のメニエール様症状が起こる事が多くの医師により報告されております。
「姿勢のストレス」とは、窮屈な姿勢をとることによる筋肉の緊張が、肩こりを生じさせます。例えばデスクワークや車の運転、こどもの抱っこ、寝る姿勢などにより、肩の位置や首の位置が悪いままで固定されれば、肩こりや首こりになります。
「運動のストレス」とは、呼吸運動や、言語、咀嚼運動から肩こりが誘発されることを示します。例えば、上半身を歪ませて、肺への空気の入り方に左右の偏りがあるような呼吸をすると、肩こりが生じます。また、食べるときの顎の使い方に左右差があったりすると、肩こりや首こりの元になり得ます。時には、食べる時だけでなく、しゃべるときの顎の使い方や、無意識に歯をくいしばっているときの左右差も肩こりに影響する場合があります。以上、まとめてみますと、次のようになります。
○精神的原因- ①心理的ストレス
○感覚的原因- ②視力低下、視力の左右差
○身体的原因- ③内臓・自律神経系の不調
  ④姿勢のひずみ
  ⑤運動系のアンバランス
以上、肩こりの5大原因についてでした。
ご不明な点は、気軽に質問して下さい!(^^)!
院長のひとり言…肩こりは,病気ではないけれど…
から今号まで、3回にわたって肩こりの特徴を書いてきましたが、まだまだ、書き足らないことがありますので、今後も折にふれてご説明していきたいと思います。肩こりは病気ではありません。しかし健康な状態でもありません。肩こりの日常生活における、やっかいな点は気分が沈みがちになること、そして特に大事なポイントは仕事や勉強などの作業効率が低下することです。みなさんも、肩こりを解消して日々、新鮮な気持ちで過ごしてください。当院でもお手伝いさせて頂きますね。